勉強でつまずいてしまう原因は、学校の授業でわからなかったことが理解できないまま学習範囲がどんどん進んでしまい、ますます分からなくなるという悪循環にあります。すららでは、「無学年方式」を採用しているので分からなかった内容に何年でもさかのぼって見つけ出すことができます。逆に理解が進んでいる教科は、先取り学習も可能。つまり、一人ひとりのペースや学力にあわせた究極の個別指導と言えます。
小学校低学年の学習範囲は一般の低学年児童はもちろん、学習障がいのあるお子さんでも取り組みやすく学力を伸ばせるよう、「公益社団法人子どもの発達科学研究所」の協力を得て製作しました。
大阪大学大学院、千葉大学、浜松医科大学、金沢大学、福井大学による連合大学院、子どものこころの発達研究センターが連携。保護者の方をはじめ、子どもが成長段階で関わる医療、生活、教育など、あらゆる場面に科学的知見を提供するため2010年4月に設立。
「こころの発達アテンダント講座」、「学びの発達アテンダント講座」、「いじめ予防プログラム」といった科学的根拠に基づいたプログラムの普及と 啓発活動を行い、発達障がいをもつ子どもたちの指導・支援経験にも数多くの実績を持つ。
お子さまの特性と強みに応じた線を設計。
お子さまのそばで見守り、日々の習慣付けをおこないます。
見学・体験を随時受付中です。
お気軽にお問合せください。
このページのトップへ